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スタッフ
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幅広いジャンルを経験して学んだ講師がいます

島崎徹氏振り付けによるコンテンポラリーダンスなど、幅広いジャンルを経験して学び、現役ダンサーと講師業を務めながら神戸女学院大学を卒業した後に、東京へ上京してお子様が楽しめる教室を作りたいという想いから、品川や碑文谷などに様々なクラスをご用意している教室をオープンした講師が在籍しています。

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浅井 梨奈

「Etude」とは仏語で「学習」という意味があります。

バレエを学ぶ事はもちろんですがバレエを通して、身体の軸、自主性、社会性、協調性、想像力、表現力、忍耐力、リズム感、沢山のことを同時に養って頂きたいと考えています。

小さなお子様は、まずはお母様から離れて社会性を養う事。

ある程度経験を積んだ生徒様とは、共に作品作りを行いお子様の想像力と企画力を鍛えます。

音楽と共に、ダンサー視点、客席視点、舞台全体像、物事を3Dで捉え形に落とし込む能力は、他の何にも活かせる力となります。

生徒1人1人の声に耳を傾け、生徒の夢や目標、やってみたい!という声を叶える教室でありたい、という想いのもと運営しています。

 

・1人で踊ってみたい

・振り付けをしてみたい

・好きなVa.を踊りたい

・こんな衣装が着てみたい

 

子供たちの楽しい、やってみたい!

そんな好奇心に火をつけ、私がバレエにのめり込んだ様に、バレエの楽しさを知ってほしい。

小さなバレエ教室だからこそ、バレエの動きだけではなく、沢山の可能性を秘めたお子様のご成長のお手伝いをしていきたいです。

高校時代より芦屋と神戸の教室にて講師として指導し多くの作品や舞台演出等を経験するだけではなく、友田弘子氏の演出による「眠れる森の美女」で、主役オーロラ姫に抜擢された講師がお子様が楽しめるバレエ教室を作りたいという想いから、2011年に目黒などで教室を開いて在籍しています。

その他の兵庫県洋舞家協会員として出演した作品には「阪神淡路大震災追悼公演」、日韓国際公園「眠れる森の美女」、兵庫県率芸術文化センターこけら落とし公演「春の祭典」等があり、2003年にはこうべ全国洋舞コンクール創作部門奨励賞を受賞しています。